アマゾン(Amazon)で領収書を発行する方法をご紹介します。

更新日:2019年08月01日

アマゾン(Amazon)は領収書が入っていない?

インターネット通販の最大手であるamazon(Amazon)を利用する人は年々増えてきています。一般家庭にインターネットが普及し始めた当初(1990年代後半から2000年前後)は、インターネット通信販売の方式もさまざまで、ショップによって購入方法が異なっていたり、信頼性に問題点があったりと、自宅にいながら購入できるというメリットと同時に安心して利用できる店舗が少ないというデメリットがありました。そのような問題点を大きく改善してインターネット通販に革命を起こしたのがamazonです。インターネットマーケットプレイスを開始したのが2003年で、その年以降は爆発的に利用者が増加しており、2010年代には巨大マーケットを築くまでとなりました。現在では取り扱いの総額では発祥の米国で20兆円以上(2017年)、日本国内においても1.3兆円(2017年)となっており、世界的規模でも飛び抜けた存在として君臨しています。その飛躍の理由は、誰もが利用しやすいインターフェイスの採用と、商品の注文や決済などの信頼性の高さにあります。あらかじめ自分の情報を登録さえしておけば、欲しい商品をクリックして購入が可能なこと、複数のショップでの価格比較が簡単にできること、プライム会員であれば納期が圧倒的に短いことなども人気のポイントです。煩雑な手続きや情報入力を廃して、手軽に好きな商品を低価格で購入して配達を待つだけという現代的な通販スタイルを定着させた功績は、まさに革命的な出来事であったと言えるでしょう。この高い利便性から、個人だけでなく企業や官公署などにおいても必要な製品をamazonで購入するというスタイルが一般化しています。業務に必要な製品を必要な量だけ低コストで入手できるということから、企業におけるコスト低減や業務の効率化などの観点でも極めて重宝されているという状況です。しかしそこである問題に直面して困ってしまうという方も少なくありません。個人的にamazonを利用する場合にはあまり気にしていない人も多いと考えられる「領収書」の存在です。経費で品物を購入する場合には必ず領収書が必要となりますが、amazonで品物を購入した場合には領収書が添付されていないというケースも少なくありません。購入した品物に領収書が添付されていなかったために、会社の経費での購入が認められずに、やむを得ず自腹を切るなどの失敗談はネット上でも多く見られるようです。以前はamazonに出店しているショップで独自に領収書を添付して製品に同封しているという例もありましたが、現在では基本的に同封されていることがありません。それはamazonのホームページに記載がある通り、環境への配慮と利便性の向上という観点からの方針によるものです。「amazonグループでは、環境への配慮と利便性の向上の目的で、納品書や領収書が必要な方に必要なタイミングで何度でもご利用いただけるように」(公式サイトから一部引用)しているということがしっかりとアナウンスされています。このことからもamazonは先進的な取り組みを実践していることがお分かりになるのではないでしょうか。もちろん私達ユーザーに対しての利便性の向上という観点から、amazonのサイト上から領収書を印刷するという方法を選択することができます。領収書の発行に関しては、難しいものではありませんので知っておくと良いでしょう。これまでamazonで購入した製品に納品書や領収書が添付されていなくてとても困ったという経験をお持ちの方は、次の項目をよくお読みになって、領収書発行の手順を確認しておくことをお勧めします。

アマゾン(Amazon)で領収書を発行するにはどうするの?

領収書の発行はamazonの履歴画面で行うことができます。まずは最初に「注文履歴」のページへアクセスしてみてください。パソコン上では画面上部にある商品検索窓の右下側に注文履歴という文字が見えます。それをクリックしてみましょう。スマートフォンの場合は画面上部左側にある部分(リスト表示)をタップすると注文履歴を確認することができます。注文履歴を表示することができたら、領収書を必要としている商品を選択します。パソコン上で利用している場合にはそのまま「領収書/購入明細書」という部分をクリックすることで表示することができます。スマートフォンのブラウザを利用されている方は、領収書発行のボタンが表示されないこともありますので、注文履歴の表示ページから下の方へスクロールして「amazonPCサイト」という部分をタップするとPCサイトと同じ画面が表示されますのでそちらからアクセスしてください。以下はPC上からの操作の説明ですが、領収書の画面が表示されたら「このページを印刷してご利用ください」という文言が確認できるはずですので、その部分をクリックすると印刷画面に移動することになります。クリック後はパソコン上で画面を印刷する場合の画面が立ち上がりますので、プレビューで確認したりプリンターの接続を確認したりして印刷を実行してください。これで領収書の印刷が完了です。ここで注意しなければならないことがいくつかありますので、あらかじめチェックしておきましょう。その一つが、領収書を発行することが可能な場合とそうでない場合の違いです。発行が可能なケースはクレジットカードやAmazonギフト券、Amazonポイント、携帯電話での決済で商品を購入した場合のみとなります。コンビニエンスストア決済や代金引換での購入、電子マネーの利用の場合には領収書ではなく購入明細書となりますので注意が必要です。領収書と購入明細書の違いは、宛名の記載欄があるかどうか、発行日の記載があるかどうかとなります。なお、購入明細書の場合であっても支払い情報は記載されていますので、領収書に準じる扱いとして認められる場合もありますから、事業所の場合には経理部門などと確認しておくことがベストでしょう。amazonで領収書の発行されない場合は、コンビニエンスストアや代金引換の時に支払った段階で発行される領収書が正式なものとなります。amazonで領収書を発行した場合には宛名が空欄のまま印刷されることとなりますので、その部分は自分で記入することになります。個人のアカウントで購入した品物を経費で落とすという場合にとても便利です。万が一紛失した場合などにも対応できるように、再発行を行うこともできます。領収書の再発行には対応できないショップが多い中、amazonはかなり柔軟性のある対応が取れるということでも利便性の向上につながっていると言えるでしょう。再発行した領収書には、印刷時に「再発行」と記載されますのでその点には注意が必要です。注文履歴に残っている商品であれば、過去5年間にさかのぼって領収書の発行もできますので、過去に個人的に購入した製品を事業で使用しているなどの実態がある場合には、経費で費用を賄うということも可能です。心当たりのある場合には過去の注文を見返してみることもおすすめです。両羽州所の印刷にはプリンターが必要となりますので、お使いのパソコンで印刷環境が備わっていない場合には、プリント画面で「PDF」で保存をすることを選択してください。PDF形式で保存したファイルを別のプリンター環境の整ったパソコンに移したり、コンビニエンスストアなどのコピーサービスで印刷したりすることが可能です。